ISO 2015改正
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 ISO9001(2015年版)改正の
ポイントと統合マニュアル改定文例


 本稿は弊職が ISOマネンジメントシステム専門月刊誌「アイソス 2015年10月号〜2016年3月号 まで 6回に渡って連載した記事」を、そのまま、ご紹介するものです。
 
* 第1回 競争優位のマネジメントシステムを構築する
 
* 第2回 統合マニュアル作成 − 目次、組織の状況、利害関係者のニーズ及び期待
 
* 第3回 統合マニュアル作成 − リーダーシップ、リスク及び機会への取組み
 
* 第4回 統合マニュアル作成 − 目標及び実施計画書の作成、支援プロセス
 
* 第5回 統合マニュアル作成 − 事業プロセス、マーケティング及び受注、
                        生産計画及び購買、製造
 
* 第6回 統合マニュアル作成 − パフォーマンス評価、改善、おわりに
  
 
 
  リ ン ク
 
ISO9001/14001 2015年版移行コンサルのご案内
 
(株)ISOP工業 統合(業務)マニュアル ダウンロード のページ
 
ISO9001:2015版移行内部監査員チェックリストサンプル
 
ISO14001:2015版移行内部監査員チェックリストサンプル
 
 Q&A
   
   上記統合マニュアルサンプルについて、ご質問をいただきましたので、順次お答えいたします。
 
Q1 2015年版対応の品質マニュアルのサンプルはありませんか?
 
A1 現在、作成したものはありません。品質/環境統合マニュアルサンプルから環境に関わる箇所を除外してご使用ください。
(自社に合ったマニュアルにするため、よく考えていただくためにも有効かと思います。)
 
Q2 統合マニュアルサンプルは、どのように活用するのですか?
 
A2 上記文例のISO9001(2015年版)改正のポイントを読んでいただき、その手引を参考にして、勉強会等を開きながら自社用に改定してください。
 
Q3 統合マニュルを作成した目的は何ですか?
 
A3 現業プロセスにおける業務は、これは品質、これは環境と言って区分けされて仕事が進められている訳ではなく、基本的に統合されているものです。
本マニュアルサンプルには、表題が「業務マニュアル」となっていると思います。
その目的は、規格条項とらわれず、実際の仕事の流れに沿って記載する所にあります。
 
Q4 品質・環境を統合したマニュアルで、ISO9001 とISO14001を分けた認証を取得することができるか?
 
A4 ISOのマネジメントシステムには、統合審査はありますが、統合認証はありません。認定証はISO9001 、ISO14001別々に発行されます。
また、2015年版では、マニュアルの作成は必須ではない(要求事項にない)ので、単独であろうと、統合であろうと一向に差し支えありません。1つの統合マニュアルでISO9001 とISO14001 の審査を別々の時期に受けていただいても何ら差し支えありません。