ISO9001:2008規格要求事項の理解（後編）

　eラーニング学習メニュー

価格は1ユーザ　1年間、付属テキスト付き（ダウンロード方式）です。
価格以外に振込み手数料が必要です。
21名以上には割り引きがあります。
下のコース名をクリックすると、コース内容の紹介がでてきます。
デモを見るには、　をクリックしてください。

マネジマントシステム構築		デモあり
A01　ﾏﾈｼﾞﾒﾝﾄｼｽﾃﾑ構築入門
60分　　無料　.
B01　ISO9001規格の理解（前編）
90分　2,000円（税込み）
B02　ISO9001規格の理解（後編）
90分、　2,000円（税込み）
B03　ISO14001規格の理解
90分、2,000円（税込み）

C03　マネジメントシステムの基礎
	・環境法規制の一般知識・環境側面の抽出と特定・方針・目標の展開
90分、2,000円（税込み）


マニュアルの作成方法
D01 マニュアルの作成方法
	Ｑ，Ｅ，Ｈ＆Ｓそれぞれのマニュアルサンプル付き
90分、2,000円（税込み）
監査技法
E03　監査技法
90分　2,000円（税込み）

手順書ダウンロード
F01　ISO9001手順書サンプル集　（製造業）
ダウンロード版 2,000円（税込み） CD版　　25,000円（税込み）
F02　ISO9001手順書サンプル集　　（運送業）
ダウンロード版　2,000円（税込み） CD版　　25,000円（税込み）
F03　ISO9001手順書サンプル集（サービス業）
ダウンロード版　2,000円（税込み） CD版　　25,000円（税込み）
F04　ISO14001手順書サンプル集
ダウンロード版　2,000円（税込み） CD版　　25,000円（税込み）
F05　統合手順書サンプル集（品質／環境の統合）
ダウンロード版　2,000円（税込み） CD版　　25,000円（税込み）

F06　内部監査チェックリストサンプル集
PDFダウンロード　　2,000円 . Word＋ｐｐｔ版　　　10,000円 .

　コース名　Ｂ02　ＩＳＯ9001規格の理解　後編
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　90分、１年間　2,000円（税込み）

　▼スライドムービーよる解説
IE、Chrome、Opera対応
（但し、理解度テストはIE）

. 　　受講者　Ｌｏｇ　ＩＮ　　.
. 　　Ｅｎｔｅｒ　　　　.
.　　　　　　　　　　　　　.

このコースはISO9001:2008年版に対応しています。

クリックするとパスワード入力画面が出てきます。
パスワードを入力してお入り下さい。

　コース内容の紹介

デモ版の
放映
　


受講対象者	品質（ISO9001)又は統合マネジメントシステム（ISO9001＆14001）をこれから構築しようと考えている組織の方。品質（ISO9001)又は統合マネジメントシステム（ISO9001＆14001）の内部監査員になる方。これからISO9001：2008改訂に取り組む方

前提条件	「Ａ01　マネジメントシステム構築入門」を受講済の方。あるいは同等以上の知識を有する方。

講座概要	ISO9000シリーズの概要ＩＳＯ9001要求事項の解説（規格第６章から第８章まで）、ＩＳＯ9004の内容も織り込んで解説します。

講　　　師	日本経営品質賞アッセサー／IRCA認定品質プリンシパル審査員　　西村三郎

標準学習　時間	1.5 時間

質問サポート	不明な点を電子メールでお問い合わせ下さい。　折り返し解説あるいはコメントを返信します。

内　　　容

スライドNo	Section	スライドタイトル
	Section 4	ISO9001:2008規格要求事項の解説
4-1		規格第6章　資源の運用管理
4-2		6.1　資源の提供
4-3		6.2　力量、認識及び教育・訓練
4-4		6.2.2　力量、認識及び教育・訓練（1）
4-5		6.2.2　力量、認識及び教育・訓練（2）
4-6		6.3　インフラストラクチャー
4-7		6.4　作業環境
Section 4		理解度テスト
	Section 5	ISO9001:2008規格要求事項の解説
5-1		規格第7章　製品実現
5-2		7.1　製品実現の計画（1）
5-3		7.1　製品実現の計画（2）
5-4		7.1　製品実現の計画（3）
5-5		7.1　製品実現の計画（4）
5-6		7.2　顧客関連のプロセス
5-7		7.2.1　製品に関連する要求事項の明確化（2）
5-8		7.2.2　製品に関連する要求事項のレビュー（1）
5-9		7.2.2　製品に関連する要求事項のレビュー（2）
5-10		7.2.2　製品に関連する要求事項のレビュー（3）
5-11		7.2.2　製品に関連する要求事項のレビュー（4）
5-12		7.2.3　顧客とのコミュニケーション
5-13		7.3.1　設計・開発の計画（1）
5-14		7.3.1　設計・開発の計画（2）
5-15		レビュー・検証・妥当性確認の関係（1）
5-16		レビュー・検証・妥当性確認の関係（2）
5-17		7.3.2　設計・開発へのインプット（1）
5-18		7.3.2　設計・開発へのインプット（2）
5-19		7.3.3　設計・開発からのアウトプット（1）
5-20		7.3.3　設計・開発からのアウトプット（2）
5-21		7.3.4　設計・開発のレビュー（1）
5-22		7.3.4　設計・開発のレビュー（2）
5-23		7.3.5　設計・開発の検証
5-24		7.3.6　設計・開発の妥当性確認
5-25		7.3.7　設計・開発の変更管理（1）
5-26		7.4.1　購買プロセス（1）
5-27		7.4.1　購買プロセス（2）
5-28		7.4.2　購買情報
5-29		7.4.3　購買製品の検証
5-30		7.5.1　製造及びサービス提供の管理（1）
5-31		7.5.1　製造及びサービス提供の管理（2）
5-32		7.5.2　プロセスの妥当性確認（1）
5-33		7.5.2　プロセスの妥当性確認（2）
5-34		7.5.2　プロセスの妥当性確認（3）
5-35		7.5.3　識別及びトレーサビリティ（1）
5-36		7.5.3　識別及びトレーサビリティ（2）
5-37		7.5.4　顧客の所有物（1）
5-38		7.5.4　顧客の所有物（2）
5-39		7.5.5　製品の保存
5-40		7.6　監視機器及び測定機器の管理（1）
5-41		7.6　監視機器及び測定機器の管理（2）
5-42		7.6　監視機器及び測定機器の管理（2）
5-43		7.6　監視機器及び測定機器の管理（3）
5-44		7.6　監視機器及び測定機器の管理（4）
Section 5		理解度テスト
	Section 6	ISO9001:2008規格要求事項の解説
6-1		規格第8章　測定、分析及び改善
6-2		8.1　一般（1）
6-3		8.1　一般（2）
6-4		8.2.1　顧客満足
6-5		8.2.2　内部監査（1）
6-6		8.2.2　内部監査（2）
6-7		8.2.2　内部監査（2）
6-8		8.2.2　内部監査（3）
6-9		8.2.2　内部監査（4）
6-10		8.2.2　内部監査（5）
6-11		8.2.3　プロセスの監視及び測定
6-12		8.2.4　製品の監視及び測定（1）
6-13		8.2.4　製品の監視及び測定（2）
6-14		8.2.4　製品の監視及び測定（3）
6-15		8.3　不適合製品の管理（1）
6-16		8.3　不適合製品の管理（2）
6-17		8.3　不適合製品の管理（3）
6-18		8.3　不適合製品の管理（4）
6-19		8.4　データの分析（1）
6-20		8.4　データの分析（2）
6-21		8.5.1　継続的改善
6-22		8.5.2　是正処置（1）
6-23		8.5.2　是正処置（2）
6-24		8.5.3　予防処置（1）
6-25		8.5.3　予防処置（2）
Section 6		理解度テスト